モンダミンGT -2ページ目

熊でさえ……

kuma
「ハンパねえ!インリンはハンパねえよ!」

ドリフ的な、あまりにもドリフ的な

pe
「そうです、私がヨン様です」
「…………」
「元気ハァツラツゥ?」
「うるさい黙れ」

対オリックス戦

baseball
「タ~ワ~ラッ!」「タ~ワ~ラッ!」
「タ~ワ~ラッ!」「タ~ワ~ラッ!」
「タ~ワ~ラッ!」「タ~ワ~ラッ!」
「タ~ワ~ラッ!」「タ~ワ~ラッ!」

俺たちの喜び組はまだかぁ!

red
「貴さんチェック待ち」

ふっさふさ、オレ、ふっさふさっす

pc

「あー、うさぎになってもやること変わんねー」

俺……シャルロットを待ちます(篠原)

clear
Sparks
http://www.freeworldgroup.com/onlinegames/sparks/index.html

 「ザイーガ」 さん経由で「ブリッジゲーム」 です。シャルロット(黄色いの:香陸命名)がいろいろなところから出現するので、その進行方向にある白いターンスタイルを回しながら、彼女たちを全員、篠原君(真中の穴:香陸命名)まで導けばステージ・クリアです。10ステージまであってひとつステージが上がるごとにシャルロットがひとり増えます。ただ各ステージに現れるシャルロットはずっと固有で前のステージで現れたときと同じ動きをします。

 このことからシャルロットが基本的に誠実で生真面目で一途、あるいはやや融通の利かない性格だということがわかりますが、そういった性格も今回ばかりはありがたいです。もし彼女たちに各自毎回てんでばらばらに動かれたらさすがにこのゲームをクリアするのはかなり困難です。それでも第7シャルロットあたりから少しおてんばになるから油断しちゃだめだぞ。

 スコアがどうやって決まっているのかちょっと不明ですが、シンプルなわりにやり応えがあり、反射神経(気遣い)と記憶力(記念日を忘れないこと)が大事なゲームです。そういったことが苦手な人もいるでしょうが、しかし、根気を持ってやればクリアできないことはまずありません。どちらも女性を待ち受けるときには大事な能力であるとこのゲームは言いたいのでしょう、たぶん。

(15禁)逆回しでホイップな装い

dress
White Dress
http://kerowack.com/video2.htm

 「えろぶろ」 さん経由で「クリームな下着」 です。えっと、まあ、見ちゃうとわかるのだけど、そりゃあもうきれいにホイップクリームで隠されていた柔肌がどんどん露出していったりするわけで、肌を隠していたということはそれは服だったりするわけで、しかもドレスなわけだからある程度盛装だったりするわけで、ほら、靴もハイヒールじゃない、でもドレスが乱れていないってことはなにもなかったっていうことで、この娘も多分ちょっとがっかりな気持ちなはずなのです。

 ああ、もうだるだるだわ、早いとこ服を脱いじゃおう、でもこれクリームだから脱げないじゃん、それだめじゃん、仕方ない、じゃあ、時間を逆に回しちゃいましょうか、たぶんわからないよね、違和感ないよね、だって着れたのに脱げないなんておかしいじゃない、洗い流すなんて絶対だめよ、勿体ないじゃない、ほら、ブラとパンティもちゃんと着てたのよ、あたち。

 みたいな素敵な映像でした。どうやって撮ってるのか少し気になる。

「今日のお味噌汁の具は?」「フー!」

mj
Moonwalk
http://www.compfused.com/directlink/525/

 「小太郎ぶろぐ」 さん経由で「マイケル・ジャクソンのムーンウォーク集」 です。なまら懐かしいというか、すごい滑らかで久々に感動したよ。中学生の頃友人の家に集まってマイケル・ジャクソンのPVを見て魅了されたのを思いだしました。次の日から学校ではムーンウォークを練習する生徒が爆発的に増加したのはいうまでもない。

 それにしても本物はまぢで滑らか、すごい。というかこれはムーンウォークの巧さというだけではやはしないのだろうなとか思ったり。カリスマというか、魅せるすごさというか、なんか力があるんだよね。いろいろ付加的な情報があるからもう純粋に観れないってところがあるけど、それを抜いても格好良いとは思うな。妙に気になるんだよね、動きがさ。

「歌って踊って、倒れます」「え?」

kitamura1
さて、この女性はこの後いったいなにをするでしょう?
http://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/5d5f6e71.jpg

 「ザイーガ」 さん経由で「この女性にいったいなにが起こったの?」 です。あまりにも理解不能なのはやはり芸術が爆発しちゃっているからに違いないわけで、これは素晴らしいに違いないといってしまうと、まあ、いってしまったもの勝ちみたいなもので、ひとまず面白いだろ、これ面白いだろ、なあ、これ面白いよなあ、お前らがそう一言いえば俺は笑えるんだよ、なあ……なあ!

 みたいな目線をチクチク感じつつ、笑いをはにかむっていうか笑いを堪えれないわけではない、でも、これ面白いだろ、たぶん……たぶん!とかそういう微妙な世界にダイビング。というわけで、そんな世界の創造主な彼女の正体は「北村成美」 さんというらしいぞ。にわかに新しい「4コマコラのネタ」 になり始めていたりして、今後の活動に期待いっぱい。わかるよ、皆の言いたいことはわかる、言い辛そうだから僕が代わりに書いておこうね。

「黙っていれば、わりと可愛いかもしれない……」

 でも残念、芸術は沈黙しないんだ。爆発しとるからね。

アンナのためなら、俺は昇るよ!(久米)

wheels
HighWheels
http://www.tonypa.pri.ee/wheels.swf

 「小太郎ぶろぐ」 さん経由で「不思議な歯車乗り移りゲーム」 です。カーソルキーで久米君(黒いの:香陸命名)を動かしつつ、スペースキーでジャンプをして300秒でいったいあなたはどれだけアンナ(赤いの:香陸命名)を集められますかという気だるい感じがとても素敵なゲームです。

 シフトキーやコントロールキーでもジャンプできるので右手だけで遊ぶこともできます。ちなみに飛ぶ方向は、しっかり確かめたわけじゃないけど、歯車の中心と久米君のいる点を結んでそのまま外側に延ばした方向に飛ぶみたいです。

 基本三種類の面があって、同じ構造の面でも歯車の回転の方向や速度が変わっていたりするので、本気でアンナを集めようと思ったら、そこのところ少し気にする必要があると思います。個人的には上の画像の面が一番点を取りやすい気がするな。あまりやりこむ時間がないのだけど、ひとまず122アンナまでいきました、惜しい。あと、明らかにアンナを取り辛い面がひとつあります。

 ちなみに上図の面では左のあの位置から始めるのがグッドです。なぜなら、真中の歯車が右回転しているから(逆回転していたら逆位置に移動)。基本的な戦略としては「下に落ちる」ということと「青い玉が取りやすい」ということから、やはし「頂上を目指す」のが良いと思う。昇る途中で「No Gravity」がでるとラッキー。でも、でられすぎると困る。「10 Point Bonus」のほうがありがたいです。

 ということで、やっちゃえ!やっちゃえやっちゃえ!