モンダミンGT -3ページ目

パズる?

c
箱入り しぃ
http://www.dawgsdk.org/cbox/

 「ひろぶろ」 さん経由で「Boxed C」 です。面白いです、こういうの好きなのだよね。この手のゲームは頭をうーんと捻るよりもがしがし手を動かしてしまうにかぎる。実はお決まりの手順、つまりあれだ、ルーティンとかっていうのはあるのだけれど、えーい、むしむし! どうしても 手に詰まったら考えよう。悩んじゃだめだめ。さあ、やるが良いさ! そしてクリアするが良いさ!

大人の階段転げ落ちる

iiuso
裏しず
http://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku06.htm

 昨日からエロエロ部門を「えろぶろ」 として独立させた「ひろぶろ」 さんから「裏しず」 です。みんな、ドラえもんは知っているね。ネズミに耳を齧られたときに青ざめてそのまま体表面が青になったという不思議な猫型ロボット・ドラえもんさ、きもいよね。「青い猫」というどこか「青い薔薇」みたいな神秘さ・夢をうちにもった素敵なアニメだよね。

 ADHD気味ののび太君を稀にみる甘やかしっぷりで成長させて未来を変えようとするんだけど、便利なアイテムを使った果てに毎回毎回泣きを見るという因果応報型のオチが教訓的で、とっても勉強になるんだな。どんなに駄目な人でも「のび太君……駄目だよ……」と自分のことを棚に挙げて「あいつは駄目だ」と言い切れる究極の反面教師としてでかい、でかい存在だよね、のび太!

 いや、まあいいや、今日はそれはどうでもいいんだな。しずちゃん、今日はしずちゃんが主役さ。出来杉君と並んで屈指の「できる人」として登場するしずちゃんだけど、決して大人ってわけじゃあないんだな。どこか大人以上に大人な雰囲気を備えたしずちゃんは、やっぱり子どもなのさ。その純朴さ、穢れないがゆえの素朴さ、痛いよね。

 でもね、これは「裏」しずってことになってるけど、違う、違うんだな。こういう面も含めて「しずちゃん」なのさ、もう、わかるね。僕たちは自分たちの都合で勝手に相手にイメージを押し付けちゃあ、駄目なんだよ。傷つけてしまうかもしれないんだよ。ここにいる「しずちゃん」が「裏だ」と思うのは、むしろ、僕たちの先入見・偏見がそうさせているのさ。

 僕はむしろ、しずちゃんの「裏表のなさ」が逆に怖いなあ。

面白いぜい……見たら、どうだい?


otokomae

★★デスノコラ「クリスマス会議」(ゴルゴ31
http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/xmas.html
★★★デスノコラ「大晦日会議」(ゴルゴ31
http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/oomisoka.html
★★デスノコラ「大晦日 当日」(ゴルゴ31
http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/oomisokatozitu.html

★デスノート刀牙(ネタサイド
http://roripopnet.kir.jp/deathnote/src/1103727783445.jpg

★★ドラクエノート前編(ひろぶろ
http://sarasi.age.jp/souko/omosiro/124.jpg
★★ドラクエノート後編(ひろぶろ
http://sarasi.age.jp/souko/omosiro/125.jpg
★★ドラクエノート最終回(ひろぶろ
http://sarasi.age.jp/souko/omosiro/126.jpg

★デスノコラ「かってに改蔵」(TricksteR
http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/chisou.html
★★デスノコラ「鵜」(デスノ板(イ反)
http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/u.html

リコ山ピン太郎

tomato
松本人志様の作品
http://home.oy.zennoh.or.jp/yasai/

 みんな知ってるかな? 岡山の桃太郎トマトの愛称が決定したんだよ。ていうか「桃太郎トマト」がすでに愛称じゃねえか、桃なんだかトマトなんだかはっきりしろよ、この野郎!ってはっは、それはいいすぎ、もしかしたら太郎かもしれないだろう、イヌ・サル・キジ・桃太郎トマトをお鍋にいれてジックリことこと煮込んだら、はーい、鬼退治鍋の完成! ぱんぱかぱーん! どっちかっていうと退治されちゃってるけど、気にしちゃだめだめ、きっと美味しいんだぞ、ふふふ。

むふっふーっうぃ。

uho
デザイン・カプチーノ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~rate/newpage1001.html

 「In & out of my life」 さん経由で「かわいいかわいいカプチーノ」 です。うーん、すごい可愛い、ほのぼのします。エスプレッソ・マシンとかうちにあるのでときおりこういうのも淹れてみたいなあとか思うのですが、さすがに面倒なのでいつも珈琲をブラックでがぶがぶ飲んでいます。だから、たまにお店とかでこういうものを頼むとなんか笑っちゃうんですよね。こういうのいいなあって。憧れですね、たぶん。もし女性のうちに泊まりにいったりして、日曜日の気だるい次の日の朝とかにこういうのでてきたらどうする? 笑っちゃうだろ。たぶん笑っちゃうに違いないんだよ。そういう感じ。

ゴッゴリアンたちの挽歌

google
SEO コンテスト
http://www.seo-association.com/

「ほーら、向こうに見えるのが僕たちの目指していたゴッゴルだよ、あきお」
「んー、お兄ちゃん、ゴッゴルってなにー?」
「はっはー、あきおー、知らないのかい?美味しいんだよう」
「本当!美味しいの!」
「美味しすぎて思わず飛んじゃうぞー、お前たちー!」
「まぢでー!」
「しかしよー、よしおー、おいらもゴッゴル知らんぜよー」
「なになに、ゆきおも知らない?」
「おうよ!」
「知らないことに自信持つなよ、ゆきお」
「わりい……」
「しかしなー、よしおー、すまんのー、わしも知らんぜよー」
「はっは、ますおおじさんはボケてるだけですよ」
「あらあら、よしお、おじさんに向かって」
「そうじゃぞ、よしお」
「おじさんはボケてるだけなんだから」
「母さんも言ってるじゃない」
「あら、母さんは別にボケが悪いとか、ボケがどうとか……」
「母さん、あんまりボケボケ言うもんじゃないよ」
「そうだよ、子どもたちもいるんだから」
「そうねえ」
「それにおじさんいなきゃゴッゴルまでいけないよ」
「そうじゃぞう」
「じいちゃん頑張れ!」
「じいちゃん頑張れ!」
「じいちゃん頑張れ!」
「じいちゃん知っとるぞー、ゴッゴル美味いんだぞー」
「まぢで!」
「まぢで!」
「まぢで!」
「じいちゃん、大人気だな」
「そうだな」
「ふん、ボケてるクセに」
「母さん……」
「母さん……」

 そういうわけで12月20日で「ゴッゴル」決まったみたいです。

(18禁)ブラック・サンタさん

haka
イイヨーサンタ・オブ・ジョイトイ
http://www.rawjunk.com/?file_type=Video&show_media=21

 いや、全然「オブ・ジョイトイ」関係ないんだけど、ひとまずイイヨーイイヨーいってる悪いサンタさんです。それでなんでイイヨーイイヨーいってるかっていうと、もうぶち壊しなの。でも笑った。何回か観てるうちにどんどん面白いの。「イイヨーッオッホッホッホー」って耳に残って離れないんだよ。「ひろぶろ」 さんKU。

最上稲荷、いきます

obosama

すごいHTMLソース

http://www.inari.ne.jp/


 「SueMe SuBlog KU。」 さん経由ですごいHTMLです。この手のネタはそう珍しいものじゃないのだが、寺の公式サイトがやっているっていうのがなにか煩悩ありまくりな感じがして新鮮です。でも、いいのです、この程度の煩悩など気にしないのが真のお坊様の境地なのです。

 仏様のためにお賽銭のために「グーグルで上位に表示される」よう努力するなどというのはもうお勤めのうちなのです。ちなみにエクスプローラ上部にあるメニューの「表示」から「ソース」で見るのです。ものすごい数の「初詣」なのだけれど、むしろ「寝坊」と「インド」がどっからでてきたのかわからないのが最高に素敵です。

 でも正直、ググッたときに上位は上位でも「こういう風に表示される」 のはちょっと嫌だね。というか「岡山、稲荷」のコンボでやっと一番に表示されるというのも切ないね。ちなみに「三大稲荷」 といった「三大○○」 ものは自称だから気を付けるんだよ。

うぉおおおおおお!

saint
サンタになれ!
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6907/simamoto.html

 毎年! 毎年紹介しているけれども、今年もとうとうこの時期がやってまいりました! まあ、僕は今年は本当「苦しみます」なのですけれど、もう、そういうのとかいいね、別にいいね、日本が誇る熱血漫画家「島本和彦」先生のこの熱いメッセージを受け取ってしまったらもう、お腹いっぱい、なにもいらないよ! 苦しみも吹っ飛ぶさ、最高だ! 最高だけど、なんだい? この目から溢れるものはなんだい、ホワイ?

裏の裏は表の表

un


 「やきもろこし」 さん経由で「オレ日記」 さんの「ニュースサイトの裏の顔リスト」です。わりと日記とニュースとか、長文と短文とか、書き分けてる方は多いですね